訳あり物件 専門家
株式会社オージャス れいかです。
今夜は
マネーの魔力というテーマの第2弾でガイヤの夜明けに取り上げられました。
メディアの取り上げ方のパターンは悪役がいて被害者を取り上げる。
そうすることで視聴率は確保され見る側の好奇心は満足します。
そして、倒産したスマートデイズ関連のかぼちゃの馬車シリーズを企画した
会社より、融資を通すために書類を改ざんした不動産会社の営業マンより
社会の悪者として晒されるのは融資した貸金を貸し倒れするであろう
スルガ銀行です。
審査部より営業の方が力関係は上にあり売り上げに直結する数字上げるのが最優先。
どこかの体育会系で監督が絶対!というのによく似ています。
10億やるって決まってんだよ。数字上げるまで帰って来るな!と罵倒されると以前から聞いていました。
パワハラ、DV。
馬鹿だ、まぬけだと毎日言われ続けていると人はセロトニン(幸せホルモン)が減ります。
セロトニン不足が鬱症状を引き起こします。
企業は儲かれば成り立つ時代は終わったということにいち早く気づいている企業が成長していると言われています。
時代は、買い手も売り手も世間も善し
という方向に向かっていかなくては迎えうる高齢化社会日本に平和も安心も豊かさも起こらないのではないでしょうか。
弊社にかぼちゃの馬車のシェアハウス問題で
ご相談にいらした方は
スルガは心から憎いです。
実はあまり接触したくない。
とおっしゃっていました。
かぼちゃの馬車シリーズが
30年の家賃保証をちゃんとしてくれたら
スルガ銀行が融資してくれた事は
神様仏様だったでしょうから
人は自分の都合で相手を評価感情を表現してしまうようです。
このような記事を見つけました。
不動産投資は自己責任
どのように思うのかは人それぞれに異なりますが事実は何ら変わらない。
私、こちらのNPO法人の理事も務めておりまして
この度のシェアハウス問題一連の最善の解決方法について
理事長と話し合いを設けておりますが
前代未聞の事象に最善策の結論が非常に出しずらい状況です。
NPO法人 住宅ローン問題支援ネット
https://peraichi.com/landing_pages/view/kabocha-basha
困ったときは一人で考え込まないように
どうしたら最善なのかセカンドオピニオンとして
連絡いただければと思います。
お待ちしております。